FC2ブログ
ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




聖ヴィート大聖堂には、6つの礼拝堂がある。

IMGP1890.jpg


ガラス絵はまだまだつづく。

IMGP1891.jpg

IMGP1892.jpg

IMGP1893.jpg

IMGP1894.jpg

IMGP1895.jpg

IMGP1897.jpg

IMGP1899.jpg

IMGP1900.jpg

IMGP1901.jpg

IMGP1902.jpg

IMGP1903.jpg

IMGP1904.jpg

IMGP1905.jpg

IMGP1906.jpg


聖ヤン・ネポムツキーの大きな墓。

IMGP1907.jpg


上に飾られた彫像は銀でできている。
このために使われた銀は2トンらしい。。

IMGP1908.jpg


その向かいにあるネポムツキーの礼拝堂。

IMGP1909.jpg

IMGP1910.jpg

IMGP1915.jpg

IMGP1916.jpg

IMGP1917.jpg


ボヘミアの守護聖人ヴァーツラフの遺物が納められている、聖ヴァーツラフ礼拝堂。

IMGP1919.jpg


礼拝堂の壁は、黄金の漆喰で塗られ、ガーネット・アメジスト・エメラルドなどの石がはめ込まれている。

IMGP1921.jpg


14世紀に造られた聖ヴァーツラフの彫像もある。

スポンサーサイト




プラハを代表する教会で、

IMGP1922.jpg


プラハ城内最大の見所である、

IMGP1865.jpg


「聖ヴィート大聖堂」。

IMGP1867.jpg


926年に円形建物の教会を建てたのが始まりで、11世紀にロマネスク様式に建て替えられ、その後14世紀のカレル四世の時代にゴシック様式になった。

IMGP1881.jpg


ムハによって描かれた「聖キリルと聖メトディウス」。

IMGP1882.jpg


ムハは、アールヌーヴォー画家の代表的な存在。

IMGP1883.jpg


パリで活躍していたが、1910年以降プラハに戻って、祖国のために作品を残している。

prague_book3.jpg


プラハには、ムハのミュージアムもある。


聖ヴィート大聖堂は、なんといってもムハのガラス絵がすばらしいのだが、他にも多くのガラス絵があるので、紹介してみる。

IMGP1868.jpg

IMGP1871.jpg

IMGP1872.jpg

IMGP1875.jpg

IMGP1877.jpg

IMGP1878.jpg

IMGP1880.jpg

IMGP1885.jpg

IMGP1886.jpg

IMGP1887.jpg


ガラス絵は、まだまだつづく。




旧市街広場からプラハ城へ移動する。

プラハ城は高台にあるため、徒歩で登るのを避け、トラムを使うことにした。

IMGP1852.jpg


移動経路は、
トラムのスタロムニェストスカーStaromestska駅まで徒歩→トラム18番線→マロストランスカーMalostranska駅でトラム22,23番線に乗換→プラシュスキー・フラドPrazsky hrad駅下車→プラハ城北門まで徒歩
である。

IMGP1856.jpg


北門からみたプラハ城。

IMGP1858.jpg


逆光でうまく撮れない。。

IMGP1859.jpg


北門を守る衛兵さん。
こんなに睨まれていたとは。。

IMGP1860.jpg


北門から第二中庭にはいる。
正面に見えるのは、聖十字架礼拝堂。
礼拝堂の横は、大統領公邸になっている。

castle1.jpg


第二中庭にあるチケット売り場で、プラハ城のチケットを購入。

castle2.jpg


旧王宮・聖イジー教会・黄金の小路+撮影許可の券を購入。
学割もあるよと説明されたが、学生と間違えられたか。
うまくだませばよかったか。。

castle3.jpg


チケット購入時にもらったパンフレット。

castle4.jpg


大変わかりやすい地図つき。

castle5.jpg


Google earthっぽい。

castle6.jpg


・プラハ城
9:00-17:00




IMGP1825.jpg


旧市街広場で最も観光客の集まる場所といえば、やはり「旧市庁舎」。

IMGP1829.jpg


市庁舎の塔は登ることができる。

IMGP1833.jpg


そして、なんといっても、旧市庁舎の仕掛け時計(天文時計)が最大の見所。

IMGP1835.jpg


この仕掛け時計は、1410年に造られ、1490年に修繕されている。

IMGP1837.jpg


上の天文時計は、地球を中心に太陽が回る天動説に基づいて造られ、年月日・時間・日の出・日の入り・月の出・月の入りを表している。

IMGP1838.jpg


下の暦板は、旧市街の紋章を中心にして周りを星座が取り囲み、さらに12の月をボヘミアの農民生活で表した絵が取り巻いている。

IMGP1844.jpg


仕掛けの部分は、スケルトン(骸骨)は死に神、楽器を持った男は煩悩、鏡の青年は虚栄、金袋を持った男は欲を象徴している。

IMGP1846.jpg


まず、骸骨が縄をひいて小さな鐘を鳴らして、左手の砂時計を逆さにする。
一番上の窓が開き、12人のキリストの使徒が登場。

IMGP1847.jpg


12人が一回りすると、鶏が鳴いて鐘が鳴る。
という仕組みである。




プラハ旧市街の中心地である「旧市街広場」に到着。

IMGP1823.jpg


とまっている機関車風の車体は、エコ・エクスプレスと呼ばれている観光電車。
旧市街広場とプラハ城を結んでいる。

IMGP1824.jpg


旧市街広場は、ゴシック・ルネッサンス・バロック・ロココという、さまざまな時代の美しい建物に囲まれている。

IMGP1826.jpg


緑色の屋根の建物は、「聖ミクラーシュ教会」。
12世紀の建物で、真っ白なファサードが大変美しい。
夜には、室内楽やパイプオルガンのコンサートが行われている。

IMGP1851.jpg



ティーン聖堂

IMGP1828.jpg


2つの尖塔と多くの小塔が屋根を飾る。


IMGP1827.jpg


ゴルツ・キンスキー宮殿。
18世紀半ばのロココ様式の伯爵の邸宅。
ハプスブルク家支配時代には、ドイツ語教育によるエリート中高等学校として使われていて、フランツ・カフカも通っていたという。
一階には、フランツ・カフカという名の本屋がある。一部はギャラリーとして公開されている。


IMGP1822.jpg


アールヌーヴォー様式の建築。
20世紀初頭に始まった都市の拡大と近代化は、プラハの町並みを変え、華やかな装飾や大胆な彫刻で飾られたアールヌーヴォーの建物が次々と建設されていったという。





プラハで泊まったホテルは、ユダヤ人地区に近い旧市街にある。
そこから、旧市街広場に向かって歩く。

IMGP1813.jpg


プラハの歴史地区は、世界遺産に登録されているが、その歴史地区とは、プラハ市街中心部、ヴルタヴァ川の東岸に位置する旧市街から南の新市街まで、西岸のフラッチャニ地区およびマラー・ストラナ地区をさしている。

IMGP1814.jpg


ホテルを出ると、そこにはもう世界遺産の歴史地区が広がっていた。

IMGP1815.jpg


プラハは本当に美しい街だと実感。

IMGP1816.jpg


まるで中世にタイムスリップしたかのようだ。

IMGP1817.jpg


大国に囲まれ、ハプスブルク家の統治→ナチス・ドイツの占領→ソ連による共産化という歴史をたどりながらも、美しい古都を失わなかったのは、さすがである。

IMGP1819.jpg





■トイレ

1回3~5Kcが相場。
トイレの表示はZやZeny、
damyまたは ●印が女性、
Mやmuzi、paniまたは▼印が男性。

とのことだが、レストランのトイレを利用して、有料のトイレには行かなかったので、実際にはわからず。



■チェコ語

数字
1(イェデン)jedna(イェドナ)、jedno(イェドノ)も同じ意味です。
2(ドゥヴァ)dve(ドゥヴィェ)も同じです。
3(トゥシ)
4(チティジ)
5(ピェット)
6(シェスト)
7(セドゥム)
8(オスム)
9(デヴィェット)
10(デセット)
0(ヌラ)

あいさつ
こんにちは ドブリーデン
ばいばい アホイ
ありがとう ヂェクユ


「ドブリーデン」と「ヂェクユ」はたまにきこえてきたくらいで、外国人相手の場合、英語でのやりとりが基本。
たまに、チェコ語でがーっとしゃべってくるおばさんがいるが、まったく理解不能。


・チェコの読み方
チェコ語では、Česko(チェスコ)、またはČechy(チェヒ)。
英語では、Czech Republic(チェック・リパブリック)


・プラハの読み方
英語圏では Prague(プラーグ)。ドイツ語だと Prag(プラーク)



■交通情報

・Transfer tickets(乗り換え可能)
20CZK
刻印から75分間有効。
但し、20時から朝5時までと土日は90分間有効。

prague_tranfer_ticket.jpg



・Non-transfer tickets(乗り換え不可能)
14CZK
刻印から20分間有効。
但し地下鉄利用の場合は、20分以内であればA,B,C線間で乗り換え可能。


・24-hour ticket(24時間券)
80CZK

スーツケースなどの荷物がある場合には、10CZK追加で必要だが、24時間チケットは、荷物代も含まれる。

自動券売機は、コインしか使えないので、注意。

プラハカードは、入手が難しく、あまりお得ではないらしい。

http://www.dp-praha.cz/en/


<ホテルから空港へ>

空港バス(Airport Bus)が便利。
前日までに頼めばホテルまできてくれる。480CZK。
Cedaz

共和国広場からでている空港への定期バスは、90CZK。


・トラム

IMGP1854.jpg



・トラムの停留所

IMGP1855.jpg



・地下鉄路線図

prague_map2.jpg



・プラハ地図およびトラム路線図

prague_map1.jpg



・タクシー
法外な料金を請求することで有名。タクシーを利用している人をほとんどみない。
どうしても乗る必要があるのであれば、「AAA」などがよいようだ。


■治安

プラハでは、スリ・置き引き・にせ警官のトラブルが多いという。
実際に行った感覚としては、ナームニェスティー・レプブリキ駅のような乗換駅はあまり雰囲気がよくないと感じたが、他ではあまり問題を感じなかった。
スリが多いことで有名な猛スピードで動く地下鉄のエスカレーターも問題なし。(びっくりするほど速くもない気がする。。)




あっという間にウィーン滞在日程は終わり、プラハへ移動することに。

移動手段は鉄道。

昼過ぎの鉄道を予約するため、朝ウィーン南駅(sudbahnhofスゥッッバーンホーフ)へ行く。

supercity1.jpg


ウィーン→プラハのSuper City1等車を予約。

SC74(スーパーシティ)スメタナ
15:33ウィーン発(ウィーン南駅 sudbahnhof)
19:30プラハ着(ホレショヴィツェ駅 Holesovice)

supercity2.jpg


Ausland(国外)と書いてあるきっぷ売り場に行くとよいときいていたが、そんな表示どこにもなかった。窓口ならどこでも大丈夫そうだ。

鉄道はそんなに混んでいないので、直前購入で問題ない。

スーツケースを駅のコインロッカーに預けて、しばらく観光の続きをした。大きなスーツケースも入るので、利用価値が高い。

supercity3.jpg


スーパーシティは、ペンドリーノと呼ばれている。

ペンドリーノといえば、イタリアでフィレンツェ→ヴェネツィア間を移動するときに使ったことがある。

DCP00221.jpg


これは1998年12月にイタリアに行ったときに撮影した、イタリアのペンドリーノ。

DCP00220.jpg


チェコにもペンドリーノが導入されていたとは知らなかった。

IMGP1803.jpg


チェコのペンドリーノは黄色い。

IMGP1787.jpg


チェコらしく、この鉄道はスメタナと呼ばれていた。

supercity4.jpg


Breclav(国境駅)付近で、車内でパスポートコントロールがある。まずオーストリア側の審査官がやってきてパスポートチェック。出国審査完了。次にチェコ側の審査官がやってきてパスポートチェック。入国審査完了である。

supercity5.jpg



チェコの風景。車窓から。

IMGP1794.jpg


社会主義の面影を残す風景あり。

IMGP1795.jpg


もっとびっくりするものがあったのだが、動いている鉄道の中かから撮影するのは、なかなか困難。

IMGP1796.jpg


停車したBrno駅のようす。

IMGP1797.jpg


これ古そう。

IMGP1801.jpg


これなんかも。

こんな感じで、4時間かけてプラハのホレショヴィツェ駅に無事到着!のはずが、40分も遅れて到着。

到着してからも、かなりいろいろあり、ホテルに着いたのは22時近く。

駅にホテルのお迎えがいるはずが、お互いにいろいろあって、見事に会えなかったのだ。

ホテルからのお迎えの人は、鉄道の遅れに気づかず、あちこち探しに、我々は別のホテルのお迎えの人に間違えてついていったのだ(爆)

途中、間違えに気づいてからは、プラハのタクシーは危ないので、スーツケース片手に地下鉄やトラムを使って移動。
トラムを乗り間違えたときには、親切な地元のおばさまに助けられ、地図片手に相当な距離を歩き、なんとかホテルに到着したのだった。
今回の旅のトラブルはこの部分だったといえよう。

IMGP1811.jpg


プラハで泊まったホテル。

IMGP1812.jpg


修道院を改装したホテルなのだが、それはそれは美しいのだ。
これをみたら、つらい気持ちも一気にふっとぶというもの。




ウィーン少年合唱団の歌声を聴くため、ホーフブルク内にある王宮礼拝堂(Hofmusikkapelle)のミサに参加。

ホーフブルクは、トラムのBurgring駅が近い。



ウィーン少年合唱団は、ミサの脇役のため、礼拝堂の4階のパイプオルガンのある部屋で、ミサの合間合間に賛美歌を歌う。

彼らの歌声は、彼らの夏休みを除く毎週日曜日に聴くことができる。ミサの時間は9:15~10:15。

ウィーン少年合唱団が歌っているとはいえ、これはきちんとしたミサなので、いろいろ儀式がある。

まずは、「喜捨」。これは教会への寄付のことで、ミサの中盤で神父さんが長い棒の先に円筒形の貯金箱みたいものを持ってまわるので、それにお金を入れる。
次は「聖餐」。これはキリストの肉体の象徴であるパンみたいのを食べる儀式。神父さまからいただきそうになったが、クリスチャンではないのに、こんなことをしては申し訳ないと思い、遠慮した。
続いて「握手」。隣人や前後の人同士で握手。私も前列のおばさまと握手してしまった。
はじめて参加したミサ。なかなか興味深い経験だった。

ミサが終わると、少年合唱団の子供たちが下まで降りてきて1曲歌ってくれる。観光客へのサービスかな。

実はこの日、ホテルでカメラの充電をしたまま、充電池を取り出すの忘れてしまい、写真撮影できず。悔やまれる。。


ウィーン少年合唱団を堪能した後、ホーフブルク内の「王宮宝物殿」と「古楽器コレクション」を見学している。

ホーフブルク(王宮)は、ハプスブルク家の本拠地。ハプスブルク家の財宝がいっぱいで、ハプスブルク家の歴史と栄華が偲ばれるのである。

王宮宝物殿(Schatzkammer)
10 am - 6 pm 7ユーロ(ウィーンカード割引)
神聖ローマ皇帝の帝冠(962年頃制作)、オーストリア皇帝の帝冠(1602年制作)などがある。

古楽器コレクション(Sammlung Alter Musikinstrumente)
10 am - 6 pm
7ユーロ(ウィーンカード割引、エフェソス博物館・宮廷武器甲冑博物館と共通)
ベートーヴェン、モーツァルト、シューベルト、ブラームス、シューマン、リスト、マーラーらが使用していた楽器の数々がある。

時間があったら、スペイン乗馬学校も見たかった。
ワルツやメヌエットにあわせてステップを踏む白馬たちの演技はすごいらしいのだ。立ち見席であれば、チケットもそれほど高くないと思う。

ホーフブルクをでた後、デメルでお茶しようと思っていたのだが、あまりの暑さにリタイヤ。
比較的近い「グリーンシュタイドル」というカフェで休む。
19世紀末ウィーンを代表する作家達が集ったカフェなのだそうだ。




シュテファン大聖堂近くのドイツ騎士団修道会 - サラ・テレーナで行われる、「モーツァルトハウス・コンサート」へ。

IMGP1773.jpg


モーツァルトは、1781年に「ドイツ騎士団(チュートン騎士団)」の修道院で、主君の大司教コロレドのために住み込みで働いていたという。
「サーラ・テレーナ」はモーツァルト自身が何度も演奏会を開いたウィーン最古のコンサート会場なのだそうな。

IMGP1774.jpg


後期ベネチア・ルネッサンス調の美しいフレスコ画に飾られていて、とても雰囲気がある。

IMGP1775.jpg


観光客向けのコンサートだが、きちんと室内管弦楽の演奏をきくことができて、なかなかよかった。

IMGP1776.jpg


カツラもちゃんとかぶってくれれば、もっと楽しかったのに。
生ヅラがみれなかったのが、残念だった。

mozarthaus2.jpg


ドイツ騎士団修道会 - サラ・テレーナの説明。


mozarthaus1.jpg


演奏曲目。


IMGP1782.jpg


コンサートが終わって、シュテファン広場にでる。
まだ外は明るい。日没は22時近くだっただろうか。
夏のヨーロッパは日が長いので、たっぷり遊べる。

IMGP1781.jpg


動かないお兄さん。
静的な大道芸は地味でかわいそう。
近くでやっている大道芸人は、たいしたことないのに大盛り上がり。
暑いのに大変ですね。

IMGP1785.jpg


晩御飯は、フィグルミューラーで、ウィーン名物「ヴィーナー・シュニッツェル」を食べる。
大きくて皿からはみだしている。ここのシュニッツェルは仔牛ではなく豚肉。
とてもおいしかった。ルッコラのサラダと一緒に食べるとかなり美味。





シュテファン広場方面にいくため、ドナウ運河沿いのシュヴェーデン広場(Schwedenplatz)駅でトラムを降りる。

IMGP1763.jpg


はじめて、ドナウ川を見る。

IMGP1762.jpg


「美しき青きドナウ」は、いったいどこにあるのだろう。
ちょっとがっかりした。

IMGP1765.jpg


観光客の多い大通りを避け、細い路地にはいってみる。

IMGP1768.jpg


シュテファン広場の北側にあるこの細い路地は、細かい石畳でひときわ古い館が多く、ほんとうに美しい。

IMGP1767.jpg


路地名の由来となったシェーネラテルネ(美しいランプ)が、各館に架かっている。
雰囲気的には、ローマの路地にちょっと似ている気がした。

IMGP1770.jpg


ウィーンのシンボルである、シュテファン大聖堂に到着。

IMGP1779.jpg


モザイク屋根が特徴である。

IMGP1780.jpg


12世紀半ばに建てられたのがはじまりで、800年以上の歴史を誇るという。

IMGP1772.jpg


シュテファン大聖堂に着いたのが、17時30分頃だったので、中は見学しなかった。

・シュテファン大聖堂 4€
北塔エレベーター:9:00-18:00 4€
南塔(階段):9:00-17:30 3€

シュテファン大聖堂付近でお茶をするなら、大聖堂の裏のテラスでくつろげる「ハース&ハース」やモダンなハースハウスの6階にある「オニキス」なんかがよさそうだ。


美しいランタン通りからシュテファン大聖堂までの動画



シュテファン大聖堂の鐘の音はとてもきれいだった。





シェーンブルン宮殿をあとにし、パスクヴァラティハウスと呼ばれているベートーヴェンが住んでいた家を訪れた。

IMGP1728.jpg


地下鉄U4番線のカールスプラッツ(Karlsplatz)駅で、トラム1番に乗換。ショッテントーア(Schottentor)駅下車、徒歩4分。
パスクヴァラティハウスは、ウィーン大学の向かいにある。

IMGP1751.jpg


1791年から1798年にかけて建てられたこの家は、ベートヴェンの時代の家主の名前から名付けられている。
ベートーヴェンは、引越し魔で、ウィーンの中だけでも何度も住まいを変えており、1804年から1815年にかけて何回かに分けてこの家に住んでいる。
ベートーヴェンは、この建物の5階左側の部屋に住み、交響曲4番、5番、7番、8番、ピアノソナタ「告別」などを作曲した。

IMGP1731.jpg


現在ふつうに人が住んでいるアパート。

IMGP1733.jpg


ちなみにオーストリアでは、1階を0階と表示するので、この場合は5階をあらわしている。

ぐるぐると階段を上っていく。建物には他に誰もいない。勇気を奮い起こして扉を開けると、無愛想なおばさんが待っている。

・パスクヴァラティハウス(ベートーヴェンハウス)
10:00-13:00、14:00-18:00、2€

IMGP1737.jpg


中に入ると突然あらわれるピアノ。
ベートーヴェンが当時使っていたピアノである!!

IMGP1739.jpg


ペダルは5つある。

IMGP1741.jpg


上は、「交響曲第7番」の直筆楽譜。


IMGP1746.jpg


これは、ベートーヴェンの恋人とされる、ヨゼフィーネ・フォン・ブルンスウィック宛ての手紙。

IMGP1738.jpg


ベートーヴェンの肖像画や像、デスマスクなどは、数多く残されている。

IMGP1744.jpg


デスマスクは、なんとなく怖くて写真を撮らなかった。

IMGP1745.jpg


部屋から外を見ると、ウィーン大学がよくみえた。

IMGP1742.jpg


当時ベートーヴェンは、どんな風景をみながら作曲していたのだろうか。

IMGP1753.jpg


パスクヴァラティハウスの近くに、記念の像が建てられている。

IMGP1754.jpg


像の下にはライオン。
このライオンの足には、何か違和感を感じるし、左前足も気になる。

このあと近くの有名なカフェ、「ラントマン」に寄った。
かつてはフロイトが通い、政治家、俳優たちの利用も多いそうだ。

IMGP1758.jpg


また、メランジュ。

IMGP1755.jpg


これは、カフェラテ。
グラスに入っているが、アイスではない(泣)

IMGP1757.jpg


あまりにも暑くて、アイスを注文。
ウィーンに来たのに、カフェに何度も行っているのに、ケーキを食べていない。暑くて、まったく欲しくない。ザッハー・トルテなんて、チョコレートたっぷりだから、なおさら。

IMGP1759.jpg


ラントマンでは、テラス席のテントの上から水が霧吹き状にでるようになっている。風が吹くととても涼しい。




世界遺産に登録されているシェーンブルン宮殿の庭園は、本当に広い。

IMGP1649.jpg


この庭園はほんとうにすばらしいので、ぜひ足を運んでいただきたい。

IMGP1647.jpg


歩いて散策することも可能だが、シェーンブルン宮殿の庭園内を回ってくれる、パノラマ・バーン(チューチュートレイン)という便利な乗り物がある。

IMGP1659.jpg


パノラマ・バーンのチケット

panorama_bahn.jpg


パノラマ・バーンは、本殿の横にあるレストランの前から出発。広大な庭園を巡回しながらグロリエッテの丘を登って戻ってくる。5€、1周乗降自由。10 a.m. and 6 p.m

IMGP1683.jpg


最初に乗り込むとき、手にスタンプを押される。
まるでタトゥのように、なかなか消えなかった。

IMGP1684.jpg



シェーンブルン宮殿の庭園には、なんと動物園がある。
1752年開設の世界最古の動物園である。

コアラさん。

IMGP1664.jpg


黒くつぶれていたのを無理やり加工で、写真は変なできばえ。

IMGP1668.jpg


パンダさん。

IMGP1672.jpg


暑くて寝てばかり。

IMGP1681.jpg


レッサーパンダさんも、ばて気味。

小さいながらも、一通り動物のいるシェーンブルン動物園。観光客だけでなく地元の子供もたくさん来ていた。
日本の動物園と比べると、まああまりたいしたことはないかも。宮殿に動物園があるということ、世界最古だってことが大事なのかも。

zoo1.jpg


シェーンブルン動物園
9:00-18:30 10ユーロ(ウィーンカード割引)

zoo2.jpg


動物園のそばには、有名なパルメンハウス(大温室)がある。

IMGP1657.jpg


ヨーロッパ最大の規模らしい。
暑そうなので、中には入らなかったが・・・。

IMGP1660.jpg



シェーンブルン庭園の丘の上に、グロリエッテがある。

IMGP1718.jpg


グロリエッテは初期歴史主義のコロネード(列柱回廊)として、1775年に建造された。

IMGP1702.jpg


グロリエッテからのウィーン市街地の眺めはすばらしい。

IMGP1695.jpg



IMGP1699.jpg


IMGP1700.jpg


グロリエッテのカフェでしばし休憩。

IMGP1687.jpg


メランジェと

IMGP1688.jpg


アイスカフェーを注文。

IMGP1689.jpg


ガスなしのお水も。
ここででてきたお水のボトルはちょっとおしゃれだった。


シェーンブルン庭園の動画







IMGP1634.jpg


シェーンブルン宮殿へは地下鉄で。U4番線Schonbrunn駅下車、徒歩5分。

IMGP1635.jpg


シェーンブルン宮殿は、ハプスブルク家の夏の離宮。
外壁は黄色で塗られ、マリア・テレジアの黄色と呼ばれている。

IMGP1636.jpg


宮殿と庭園群は世界遺産に登録されている。

IMGP1638.jpg


宮殿内部で公開されているのは、2階部分。
写真撮影が認められていないので、写真をお見せできないのが残念だが、大変豪華絢爛な宮殿である。

IMGP1640.jpg


鏡の間は、当時6才だったモーツァルトが女帝マリア・テレジアの前でピアノを弾いた有名な部屋。緊張して転んでしまったモーツァルトをマリア・テレジアの娘であるマリー・アントワネット(フランス革命で、ルイ16世と共にギロチンにかけられたことで有名)が助けてあげたという逸話が残っている。

IMGP1650.jpg


「会議は踊る。されど会議は進まず」で有名なウィーン会議が開かれた大ギャラリーは、あまりにも豪華だった。

シェーンブルン宮殿は、マリア・テレジアが大変気に入っていたようで、宮殿内部を見学すると、マリア・テレジアとその夫で神聖ローマ皇帝のフランツ一世(マリア・テレジアに比べると相当影が薄い)、ふたりの子供たち(相当な子だくさん)の生活がよくわかる。

宮殿内のチケットは、オーディオガイドつき(日本語あり)。

shlos_schonbrunn1.jpg


shlos_schonbrunn2.jpg


途中の25番目の部屋で終わる簡易版もあったが、すべての部屋を見学できる「Grand Tour with audio guide11,40 €(ウィーンカード割引)」を購入した。

IMGP1653.jpg





■Wien(ウィーン)の読み方

標準ドイツ語ではヴィーン。英語ではヴィエナ Vienna


■交通情報

地下鉄(U-Bahn)

以下の5路線あり。

U1(赤) レオポルダウ -ロイマンプラッツ街の中心部を通り南北に走る。
U2(紫) ショッテンリンク-カールスプラッツリンク(環状道路)の西側半分を走る。
U3(オレンジ) シンメリング - オッタークリング 街の中心部を東西に走る。西駅を通る。
U4(緑) ウィーンの森の入口ハイリゲンシュタットと市の西ヒュッテルドルフを結 ぶ。カールスプラッツや、シェーンブルン宮殿を通る。
U6(茶) フロリツドルフージィーベンヒルテン 西駅を通って市の南北を結ぶ。


U4番線のPilgramgasse駅

IMGP1632.jpg


電車は、悲しいことに、エアコンがきいていない。扇風機もない。地上を走っているときは、とても暑い。


トラム(Strassenbahn)

とても便利。
しかし、こちらもエアコンがきいていなくて、とても暑い。地下鉄より暑いかもしれない。


IMGP1727.jpg


リング内を時計回りに走る1番線、ウィーン南駅からリング内を走るD番線はよく利用した。

地下鉄とトラム 番線毎のFlashがとても便利。


キップ

3日間乗り放題および数々の特典付きの「ウィーンカード」が旅行者にはお得で便利。
そのほかに
24時間フリーパス:5.70ユーロ
72時間フリーパス:13.60ユーロ
8日間回数券:27.20ユーロ(24時間使える回数券が8枚ついている。何人ででも使える。)
1週間定期:14ユーロ(月曜から次の月曜朝9時まで有効)
一ヶ月定期:49.50ユーロ(その月の1日から翌月の1日まで有効)
1回乗車券(前売り):1.70ユーロ
すべての乗車券はウィーン市交通局の前売り所やタバコ屋で購入できる。1回乗車券、24,72時間キップは地下鉄の自動販売機でも販売。
1回乗車券を市電やバスの中で買うと(自販)、 2.20ユーロ。
観光客向けに、72時間交通フリーパスと宮殿、博物館などの入場券が割引になるウィーンカード(18.50ユーロ)がお得。

vienna_card2.jpg



タクシー

ウィーンのタクシーは安全。


馬車

IMGP1651.jpg


優雅な乗り物だが、この季節は暑そう。機動力もあまりない。
乗るより見て楽しむほうが良い気がする。
馬車の停留所は、お馬のかぐわしい匂いがいっぱい。
馬糞がよく落ちているので、踏まないように注意。


レンタサイクル

あちこちにレンタサイクルがあって、便利そうだった。
自転車に乗っていると涼しく感じて、水分補給など熱射病対策がおろそかになりがちなので注意。

自転車に乗っていた白人のおばさまが、突然道路で倒れたところに遭遇した。おばさまはそのまま救急車で運ばれた。


■トイレ

トイレはトアレッテToiletteまたはヴェー・ツェーWCでも通じる。扉に「00」と表示している所もある。

女性用はDamenまたはFrauen、男性用はHerrenまたはManner、あるいはそれぞれの頭文字のDとHだけの表示の場合もある。

チップが必要なトイレが多いが、博物館などのトイレで不要な場所もある。チップは、50~55セントくらい(トイレのおばさんによって違うのかもしれない)。

使用中の表示はベゼツト besetzt、空きはフライfrei。





KLMオランダ航空で、アムステルダム経由にてウィーン国際空港(シュヴェヒャート)に到着。

ウィーン国際空港 ツーリストインフォメーションに行き、ウィーンカードを購入した。


ウィーンカードおもて

vienna_card1.jpg


ウィーンカードは、地下鉄・バス・トラムの72時間乗り放題フリーパスと博物館や観光名所の割引がセットになったカード。観光予定地の割引率をあらかじめ計算して多少お得になりそうだったので購入した。


うらは72時間フリーパス

vienna_card2.jpg



クーポンつきの冊子がついてくる

vienna_card3.jpg



空港からホテルまでの移動手段として、シティ・エアポート・トレイン(CAT)を使用。
ウィーン空港から、シティ・エア・ターミナル(ウィーン・ミッテ駅)までノン・ストップ。所要時間は16分。
5時半から23時半ぐらいの間で、およそ30分おきに出ている。
片道9 Euro, 往復16 Euro。ウィーン・カードで割引 7,50 Euro。オンライン申込割引もあり。

IMGP1627.jpg



CATのチケット

cat.jpg



CAT乗り場にあった路線図

IMGP1628.jpg


ホテルは、ピルグラムガッセ(Pilgramgasse)駅近く。ウィーン・ミッテ駅から地下鉄U4番線で一本なのだが、スーツケースもあるし疲れていたため、ウィーン・ミッテ駅からタクシーを利用。

ウィーンのホテルはどこもいっぱいで、団体客の多いホテルしかとれなかったのが残念だった。交通の便よし・エアコンあり・無線LANありは嬉しかったが、結構値段が高い。


◎旅行のために作成したウィーン旅行用Google My Map









2007年6月8日から13日まで、ウィーンとプラハに行ってきました。

旅行期間が短く、あわただしい旅行になりましたが、鉄道での国境超えなど、ヨーロッパの自由旅行を存分に楽しんできました。

現在かなりユーロ高で、ヨーロッパ旅行には向かない時期ではありますが、たまっていたマイルを使って航空券を無料で取得できたので、かなり旅費は抑えることができました。

今年のヨーロッパは、すでに猛暑がはじまっております。

これからヨーロッパに行かれる場合には、日焼け対策、熱射病対策をされることをおすすめします。

これから数回にわたって、旅行記を記していきます。

今後旅行される方の参考になれば幸いです。


ウィーンの風景

シェーンブルン宮殿のグロリエッテからみた、宮殿とウィーンの町並み。


IMGP1720.jpg




プラハの風景

プラハ城下、マーラストラーナから眺めたプラハの町並み。


IMGP1944.jpg




ムハのガラス絵

プラハ城内、聖ヴィート大聖堂のガラス絵。


IMGP1881.jpg

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行







| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2007 Travel Photo Gallery, All rights reserved.




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。