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プラハには、ユダヤ人地区がある。

今までユダヤ人の文化にふれたことがなかったので、プラハを訪れた際には、必ず行ってみようと思っていたのが、シナゴーグ(ユダヤ人教会)だ。

ユダヤ人地区に来ると、多くのユダヤ人の方が観光等で訪れていた。


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シナゴーグのチケット。

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共通券になっており、すべてのシナゴーグをみられるものを購入した。


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シナゴーグ内は撮影禁止。
建物の外くらいは撮影してもよかったのだが、なんとなく撮影できずにいた。


まず訪れたのが「ピンカス・シナゴーグ」。
ナチス・ドイツによる犠牲者たちの記念館である。
教会内部の壁には、ナチス収容所で殺害された人々の名前がぎっしり書かれているほか、テレジーン強制収容所へ送られた子供たちが描いた絵が飾られている。中には衝撃的な絵もあり、言葉を失う。


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「ピンカス・シナゴーグ」をみた後、そのままの流れで旧ユダヤ人墓地へ。事前にガイドブックなどでみていて、あまりにも怖そうなので行くつもりはなかったのだが。。後戻りはできない。

こんなに怖い墓地ははじめてだ。墓石は折り重なるように置かれている。この墓地は15世紀に建てられたそうで、約1万2,000の墓石があり、埋葬されている人は10万だという。

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あのフランツ・カフカもここで眠っている。

墓地の中を延々歩かされる。
どんどん胸が苦しくなるのを感じる。
やっと外に出れたときには、すっかり疲れきっていた。

余談だが、ピンカス・シナゴーグの向かいにあるCafe colonialというカフェはなかなかおいしかった。アイスコーヒーもあってうれしい。



次に訪れたのは、「旧新シナゴーグ」。

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世界遺産である。
現存し、現在も使用されているヨーロッパ最古のシナゴーグである。


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中はあまりにも簡素。キリスト教の教会ともイスラム教のモスクともぜんぜん違う、独特の雰囲気で、なんとなく居心地が悪い。


最後に「スペイン・シナゴーグ」へ。

イスラム文化との融和が図られたシナゴーグで、内部はふんだんにゴールドが使用されている。

シナゴーグはとても簡素なので、このぐらいでちょうどよい気がするのは私だけだろうか。

夜は、HUSAでビールで乾杯。
チェコのビールは、安くてすごくおいしい。

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おつまみと一緒に乾杯。

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よっぱらって、ピントが合わず。

大事なビールの写真も撮れず。


・プラハ用Google Map








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おいしい食事を終えて、マーラ・ストラーナのモステッカー通りに出る。

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向こうに見えているのは、聖ミクラーシュ教会だ。
聖ミクラーシュ教会には、モーツァルトも弾いたオルガンが残されている。夜のコンサートも盛んだ。


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プラハの観光地として有名な、カレル橋が近づいてきた。
これは、橋の近くにあるマラー・ストラナ橋塔。


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マラー・ストラナ側から、カレル橋を渡りはじめる。


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似顔絵を描いてくれる出店が多い。
むちむちしたお姉さんも多い。
この強い日差しの中、無謀にも上半身裸の少年もいる。


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カレル橋には、聖人の彫像が並んでいる。
これは、1710年作の聖ルトカルディスの像。


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1683年作の聖ヤン・ネポムツキーの像。
プラハの殉教者らしい。もっとも有名な聖人である。


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後ろを振り返って、旧市街の方向からカレル橋をみてみる。
これが一般的なのだろうな。


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橋をだいぶ歩いてきた。
ヴルタヴァ川が広がっている。
きれいだ。


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ヴルタヴァ川というと馴染みがないかもしれないが、
モルダウ川といえば、ぴんくる人も多いのでは?


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ボヘミアの川よ~モルダウよ~♪


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学生のころ、合唱コンクールでよく歌うよね。


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スメタナのモルダウは、あまりにも有名。



黄金の小路~カレル橋までの動画。






プラハ城をあとにし、プラハ城の南側の斜面に作られた素晴らしい庭園へ向かう。

宮殿庭園(Palácové zahrady)のチケット

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4月から10月の間のみ開園している。

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庭園からは、マラー・ストラナの見事な風景が楽しめる。

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マラー・ストラナは、プラハ城丘の麓に開けた城下町で、13世紀頃に町の基礎が作られ、現在でも17、18世紀の家並みが残っている。

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この美しい景色を眺めながら、食事がしたい。

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そんな希望をかなえることのできるレストランがある。

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ホテル「金の井戸」U Zlate studne にあるレストラン

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テラス席になっている、「terasa」である。


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ここのシェフは、チェコ代表として世界チャンピオンになったことがあるらしく(もちろんシェフとしてよ)、絶品のお料理を出してくれるのである。

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お値段はよいのだが、ランチだったら7000円くらいで食べられる。

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料理の写真を撮り忘れるほど、おいしかったのである。




プラハへの移動~聖ヴィート聖堂の動画




聖ヴィート大聖堂を出て、聖イジー教会の方向へ移動する。

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今日のこの教会は、1142年頃に再建されたもので、プラハでもっとも保存状態のよいロマネスク建築となっている。

現在内部は美術館になっている。


さらに先に進むと、「黄金の小路」がみえてくる。

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カラフルな小さな家がずらりと並んでいる。

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「黄金の小路」と呼ばれているのは、ルドルフ二世お抱えの錬金術師が、ここで不老長寿の秘薬を作っていたという伝説からきている。

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現在は、城壁側だけに15軒ほどの家が保存されている。

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みやげ物屋や本屋など、かわいいお店が並んでいて、楽しい。

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家々の上階に当たる城壁の回廊には、中世の武具などが展示されている。

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カフカ・カフェと書いてあるが、この入り口は中世の武具につながっている。。

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22番の水色の家は、1917年にチェコの有名な作家フランツ・カフカが仕事部屋として使っていた家である。

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