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シェーンブルン宮殿をあとにし、パスクヴァラティハウスと呼ばれているベートーヴェンが住んでいた家を訪れた。

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地下鉄U4番線のカールスプラッツ(Karlsplatz)駅で、トラム1番に乗換。ショッテントーア(Schottentor)駅下車、徒歩4分。
パスクヴァラティハウスは、ウィーン大学の向かいにある。

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1791年から1798年にかけて建てられたこの家は、ベートヴェンの時代の家主の名前から名付けられている。
ベートーヴェンは、引越し魔で、ウィーンの中だけでも何度も住まいを変えており、1804年から1815年にかけて何回かに分けてこの家に住んでいる。
ベートーヴェンは、この建物の5階左側の部屋に住み、交響曲4番、5番、7番、8番、ピアノソナタ「告別」などを作曲した。

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現在ふつうに人が住んでいるアパート。

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ちなみにオーストリアでは、1階を0階と表示するので、この場合は5階をあらわしている。

ぐるぐると階段を上っていく。建物には他に誰もいない。勇気を奮い起こして扉を開けると、無愛想なおばさんが待っている。

・パスクヴァラティハウス(ベートーヴェンハウス)
10:00-13:00、14:00-18:00、2€

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中に入ると突然あらわれるピアノ。
ベートーヴェンが当時使っていたピアノである!!

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ペダルは5つある。

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上は、「交響曲第7番」の直筆楽譜。


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これは、ベートーヴェンの恋人とされる、ヨゼフィーネ・フォン・ブルンスウィック宛ての手紙。

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ベートーヴェンの肖像画や像、デスマスクなどは、数多く残されている。

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デスマスクは、なんとなく怖くて写真を撮らなかった。

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部屋から外を見ると、ウィーン大学がよくみえた。

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当時ベートーヴェンは、どんな風景をみながら作曲していたのだろうか。

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パスクヴァラティハウスの近くに、記念の像が建てられている。

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像の下にはライオン。
このライオンの足には、何か違和感を感じるし、左前足も気になる。

このあと近くの有名なカフェ、「ラントマン」に寄った。
かつてはフロイトが通い、政治家、俳優たちの利用も多いそうだ。

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また、メランジュ。

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これは、カフェラテ。
グラスに入っているが、アイスではない(泣)

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あまりにも暑くて、アイスを注文。
ウィーンに来たのに、カフェに何度も行っているのに、ケーキを食べていない。暑くて、まったく欲しくない。ザッハー・トルテなんて、チョコレートたっぷりだから、なおさら。

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ラントマンでは、テラス席のテントの上から水が霧吹き状にでるようになっている。風が吹くととても涼しい。
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